正確な日付は不明だが、1616年のある日、ガワン・ナムゲルはラルン寺を離れ、南へ向かった。ダショー・サンゲ・ドルジによれば、そこから2日で国境のヒマラヤ山脈までたどり着いたが、あいにくの吹雪で足止めを余儀なくされたという。 (さらに…)
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